2005年にゲームキューブ、プレイステーション2用ソフトとして発売され、カルト的な人気を博したアクション・アドベンチャーゲーム『killer7(キラーセブン)』。
本作のリマスター版が本日11月16日(金)にPCのプラットフォーム「Steam」にてリリースされました。現在リリースを記念して10%割引の2,232円で販売中です。
本作はグラスホッパー・マニファクチュアの須田剛一氏と、当時カプコンに在籍していた「バイオハザード」の産みの親、三上真司氏がタッグを組んで開発されたことで知られています。
【STARTT’s POV スタート視点】
さっそくプレイしてみたところ、リマスターされたグラフィックは今見ても全く古臭さはなく、むしろ未だに唯一無二の個性を放っていると感じられました。
オリジナル版で少々不満を感じていたロード時間も非常に短くなっており、煩わしさを感じることなく奇妙で暴力的な作品世界に浸れるようになったのも非常に嬉しいところ。
操作性は独特で最初は戸惑うかもしれませんが、慣れればとても快適です。ぜひひとりでも多くの人にプレイしてほしいゲームなので、ストアページのムービーなどを観て、少しでも興味が湧いたらぜひプレイしてみて!!
【Steam版スクリーンショット】
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