ピップ株式会社は、今回新たに起用した、女優の伊藤沙莉さんが出演する新CM、ピップエレキバン「コリコリ3姉妹」篇を、4月3日(土)より順次公開します。ピップエレキバンブランドサイト及びピップ公式YouTubeチャンネルにて公開のWEB・店頭限定映像では、3姉妹が華やかなドレス姿で息の合ったダンスを披露。CM撮影の裏側や、伊藤さんのプライベートエピソードにも迫るインタビューを含む、CMメイキング映像も必見です。
新CMは、伊藤さん扮する“コリコリ3姉妹”三女の「コリコリ3姉妹、今日もコリと格闘中」という台詞でスタート。
姉の2人は肩コリに悩んでいる様子で、長女はストレッチに勤しむも「きびしい~!」、次女はマッサージサロンを探すも「見つからな~い!」と悲鳴を上げています。そんな中、優雅に座ったまま本を読んでいる三女の伊藤さん。最終的に「三女は、放置。」という台詞を言い微笑む伊藤さんに対し、2人の姉は驚きを隠せません。コリ知らずでクールに決めていた三女の秘密は……なんと!ちゃっかりピップエレキバンを貼っていたのでした。最後は、肩コリ悩みと無縁の伊藤さんが、姉2人を横目に軽やかに出かけます。お屋敷風のセットで華やかなドレスに身を包み、コミカルなやり取りを繰り広げる3姉妹にご注目ください。
メイキング映像では、和気あいあいと撮影に臨む3姉妹の様子や、先生に教わりながらダンス練習に取り組む様子、本を読みながら楽しげに脚をばたつかせる伊藤さんの姿など、CM撮影の裏側が収録されています。
スペシャルインタビューでは、CMの見どころをはじめ、実際に3人兄妹の伊藤さんならではのちゃっかりエピソードや、「妹って得だな」と感じたエピソードも公開。また、コリを解消するために普段から行っているケア方法や、ピップエレキバンを貼った感想など、プライベートな一面も覗かせつつたっぷり語っていただきました。
この機会にぜひ、貼るだけで気づけばほぐれてる、がんばらないコリケアのピップエレキバンをお試しください。
ピップエレキバン「コリコリ3姉妹」篇
光沢感のあるグリーンのトップスに、ふんわりしたスカートという華やかな出で立ちで登場した伊藤さん。日頃着慣れていないドレスに少し戸惑いながらも、「新鮮で嬉しいです!」と笑みを浮かべました。
「要領よくコリをほぐす三女」という役柄もあり、コミカルなダンスやキュートな表情を見せてくれた伊藤さんですが、モニターチェックの時にはきりっとした表情で手や首の角度にまでこだわる一幕も。
撮影の合間には、スタジオセットのアンティーク調の家具や美術品に興味津々。「こんな世界観を作り出せる美術さんってすごい!」と大興奮のご様子でした。
長時間に及ぶ撮影でも、終始笑顔で現場を盛り上げてくださった伊藤さん。もしかしてそれもピップエレキバンを貼っていたおかげかも!?
衣装もセットも豪華で、テンションが上がりました。 普段踊ることってあまりないので、 3姉妹でダンスができてとても楽しかったです!事前の衣装合わせの時にピップエレキバンを頂いて、しばらくの間つけていました。私は結構肩コリが重い方なんですが、いつもと違って軽いな~と思って、「これだったんだ!」と辻褄が合いました。
コリにお悩みの方にはぜひ一度ピップエレキバンを試していただきたいです!
1994年5月4日生まれ(26歳)、千葉県出身。
子役時代から安定感のある演技力には定評があり、数々の作品に出演。
生まれ持った芝居のセンスでシリアスもコメディもこなす、将来有望な個性派女優。
<映画>
『パンとバスと2度目のハツコイ』『榎田貿易堂』『寝ても覚めても』『blank13』などの映画に出演し、第10回TAMA映画賞で最優秀新進女優賞、第40回ヨコハマ映画祭で助演女優賞、主演を務めた『タイトル、拒絶』で第32回東京国際映画祭東京ジェムストーン賞を受賞。「小さなバイキング ビッケ」(日本語吹替版)「十二単を着た悪魔」「ホテルローヤル」「タイトル、拒絶」、アニメ映画「えんとつ町のプペル」など。
<テレビ>
2020年6月、テレビアニメ「映像研には手を出すな!」やドラマ「これは経費で落ちません!」「ペンション・恋は桃色」などでの活躍を評価され、第57回ギャラクシー賞テレビ部門個人賞、さらに東京ドラマアウォード2020で助演女優賞、そのほかの出演作にドラマでは「ひよっこ」「獣になれない私たち」「全裸監督」「いいね!光源氏くん」など。
※今年は第45回エランドール賞新人賞、第63回ブルーリボン賞助演女優賞に輝く。
※ピップエレキバンは、ピップ㈱の登録商標です。