国内最大級の電子書籍サイトであるコミックシーモアで 1,200万ダウンロード※を突破したコミックシーモア発、オリジナルコミック「僕らは恋がヘタすぎる」のTVドラマ化が決定しました。
ABCテレビが日曜深夜に展開する新ドラマ枠「ドラマ+」の記念すべき第1弾として、2020年10月25日(日)より放送がスタート。
他人に気を遣いすぎて自分を犠牲にしてしまう24歳の主人公藤原花を川島海荷さんが明るく演じます。そんな、花に正論を吐き、本音でぶつかる成田洋介役を白洲迅さんがきめ細やかに演じます。大人になりきれない不器用な彼らがもがきながら成長する姿に共感し、見守りたくなるドラマです。
※:2020年8月時点
キャスト:川島海荷 白洲迅
原作:橘えいこ「僕らは恋がヘタすぎる」(ソルマーレ編集部「恋するソワレ」連載中)
ABCテレビ:2020年10月25日より毎週日曜よる11時55分
テレビ神奈川:2020年10月27日より毎週火曜よる11時
※その他地域でも放送予定
地上波放送終了後、TVer・GYAO!にて見逃し配信あり。
藤原花(川島海荷)と片山みずきは小学生の頃からの大親友。付き合っていた彼氏に浮気され、フラれてしまった花は、みずきと一緒に傷心旅行へ。そして、旅先の温泉宿で成田洋介(白洲迅)と一之瀬歩という2人の男性に出会う。
知り合ったばかりだというのに、いきなり正論を振りかざし、性格的に言いたいことが言えない花を叱る成田。当初は反発する花だったが、これまでの出来事は「気を遣って何も言いだせない」という自分の欠点によるものだと気づく。そこで自分を変えようとする花だったが…!?
そんな花と仲良くし、長い間、見守ってきたみずき。しかし、イイ雰囲気になった男性から花を紹介してほしいとせがまれることもあり、内心は花に対して複雑な思いを抱いていた。
他人に気を遣いすぎて自分を犠牲にしてしまう花。一方、真剣に付き合ったことがなく、愛されたいと強く願うみずき。そして、相手のためにと正論を言って嫌われてしまう成田。心の影のせいか優しくもチャラくもある歩。そして、歩の「弟」・奏多。それぞれの中に渦巻く友情や嫉妬、裏切り、諍い…。彼らが恋愛を通して自分と向き合っていく姿を鮮やかに描く
原作の「僕らは恋がヘタすぎる」(作・橘えいこ/ソルマーレ編集部)は、ソルマーレ編集部「恋するソワレ」で2019年5月に連載がスタートし、1,200万ダウンロード※1を突破するなど、絶大な人気を誇るオリジナルコミックです。コミックシーモアをはじめ各主要電子書店で絶賛好評配信中。現在、原作電子版は17巻まで配信中で、最新巻はコミックシーモアで独占先行配信中です。9月18日には、ハーパーコリンズ・ジャパン社から原作電子コミックの紙単行本が1・2巻同時発売されます。
※1:2020年8月時点
https://www.cmoa.jp/title/168653/
「コミックシーモア」は、2020年8月16日に16周年を迎えました。
「コミックシーモア」の創設日である8月16日は「電子コミックの日※」に認定されています。
※一般社団法人、日本記念日協会にて登録
コミックは40万冊以上を配信しており、国内最大級の品ぞろえを誇ります。コミックに限らず文芸・小説、ビジネス・実用書、ライトノベル、写真集を配信中です。
閲覧期間を限定(2泊3日)し、安価で提供する「シーモアレンタル」や、新規登録者は「7日間無料」でお楽しみ頂ける厳選タイトル読み放題の「シーモア読み放題」も提供中です。
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※:数値はすべて2020年8月31日実績
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