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【連載】遊び逃している名作ゲームはありませんか?『すばらしきこのせかい -Final Remix-』発売から10年以上!その色褪せない面白さに迫る! / ゴールデンゲームハンマー第20回

一年には決まって大量の新作ゲームが発売される月がある。

いわゆる決算期と称された3月、6月、9月、12月のことだ。


そのような時期に出る新作を見て、常々思うことがある。

「なぜ、こんな激戦区での発売を決めたんだ」……と。


特に完全な新作、根強いファンを持つ作品が、知名度の高い作品とほぼ同時期、あるいは同じ日に発売されるスケジュールを目にした時は心底落胆する。そして、大体思った通り、発売翌週の売上ランキングで件の作品が低い順位に名を連ね、次の週には姿を消しまうのだ。


何も今に始まったことではない。昔から、このようなことは繰り返されてきた。一体今まで、どれほど多くのゲームがタイミングを誤って最大の好機を失い、埋もれてしまったことだろうか。



そのようなゲームに再び光を当てることも、本連載の使命と考えている。ゆえに今回は件の激戦区に発売された一本をピックアップする。

『すばらしきこのせかい -Final Remix-』だ。


◆渋谷を舞台に繰り広げられる「死神のゲーム」で生き残れ!



本作は、2007年にニンテンドーDS用ゲームソフトとして発売されたアクションRPG『すばらしきこのせかい』をNintendo Switch向けにアレンジし、新シナリオを収録した作品だ。厳密には2012年及び2014年にiOS、Android用ゲームアプリとして配信された『すばらしきこのせかい Solo Remix』をベースにしたリメイク作となる。


Nintendo Switch版が発売されたのは2018年9月27日、多くの話題作が発売された激戦区だった。例によって時期の悪さもあって売上は伸び悩み、埋もれてしまっている。残念至極だ。

よって、この記事で改めて本作の魅力をお伝えしたく思う。


まず肝心の内容だが、ジャンルはアクションRPG。厳密には戦闘がアクションゲームのRPGだ。



物語の舞台となるのは渋谷。ある日、スクランブル交差点で主人公の少年「ネク」が目を覚ます。いつも通りに見える渋谷の街並みだが、ネクはある異変に気付いた。街行く人達の考えていることが次々と頭の中に流れ込んでくるのだ。どうも気付いた時に手にしていた「バッジ」によって、このような能力を会得したらしい。



さらにそこに不思議なメールが。その内容は「ミッションをクリアしなければ存在が抹消される」というもの。状況を理解する暇もなく、タイムリミットが課せられ、間もなく彼に「ノイズ」と呼ばれるバケモノが襲いかかる。必死で逃げながら行動を始めたネクは、その最中に出会った少女「シキ」に言われるがまま、ミッションこと「死神のゲーム」に挑むことになる。

果たして彼らは生き残れるのか……という形で物語は始まる。



基本的には件の「ミッション」達成を目指し、複数の区画で構成された渋谷の街中を巡りながら進めていく。いわゆるエピソード攻略型の構成で、ミッション達成でクリアとなり、次のエピソードこと新たな一日が始まる流れとなっている。


このミッションこと「死神のゲーム」は七日間に渡って行われる。

最終的に七日目のミッション達成でゲームクリアになるという設定だ。つまり、そこを乗り越えればエンディングに……と思うかもしれないが、そこは実際にご覧いただきたい。

一言言うなら、「死神のゲームなんだぞ」……とだけ。



本作最大の特徴は戦闘システムだ。先の通り、アクションゲーム方式になっている。ただ、本作を本作たらしめるのが操作。移動から攻撃の全てをタッチ、もしくはJoy-conのポインティングで実施するのだ。さらに攻撃技は装備した「バッジ」によって変化。


火柱を発生させる、レーザーを放つ、敵に斬りかかるなど、種類によって多彩な技を繰り出せる。ただし、いずれも制限があり(専用のゲージで表示)、一定回数を超えると使えなくなる。使えるようにするには、自動で行われる再チャージの完了まで、待たなければならないのだ。



そのため、適時アクションを使い分け、攻撃を決めていくことが重要。また、戦闘には主人公のネク以外に「パートナー」となるキャラクターも参加。特定の操作を行うとフィールドに現れ、一緒に攻撃行動を取ってくれる。



この時、パートナーとネクの攻撃が重なると「シンクロコンボ」が発生し、ダメージ量が増加するほか、「シンクロ率」が上昇する。「シンクロ率」はパーセントで表示され、100%以上に達すると「必殺技」が使えるように。発動した時に行われるミニゲームで倍率を上げることで、フィールド内にいる全ての敵に対し、大きなダメージを与えられるのだ。


このような手順と操作を駆使して、戦っていく形になる。一見複雑そうだが、基本はアクションゲームなので直感的に遊べ、且つ各要素はゲームの進みに応じて解禁されていく仕組み。意外に取っ付きやすい。



また、戦闘はフィールド上で街行く人々の考えを読み取る「スキャン」を実施した際に現れる、敵のシンボルに触れると発生する任意方式。(※一部例外あり)プレイヤーの好きなタイミングで戦闘を起こせるのだ。そのため、自分のペースで仕組みに慣れていける。



▲ゲーム中に先頭の難易度を調整することも可能だ。

他にもバッジの成長、「食べ物」のアイテムを消化して実施するステータスの強化、バッジと装備に設定された「ブランド」とその人気度合いによって変化する性能、体力の最大値と「勇気」なるパラメータ以外は上昇しないキャラクターのレベルアップなど、多くの風変わりなシステムが実装されているが、それらも順を追って理解していける作りだ。


まさに個性派も個性派のRPGと言ったところ。他に類を見ない敵との戦い、キャラクターと装備の育成を楽しめる唯一無二の内容に完成されている。ちなみにオリジナルのニンテンドーDS版は、二つの画面で二人のキャラクターを動かして敵と戦うという、さらに個性的な戦闘システムになっていた。本作は一画面になったのに合わせて別物に改められたが、それでもシステム周りの個性派ぶりは変わらず、プレイヤーを(いい意味で)戸惑わせ、今まで経験したことのない刺激を与える仕上がりになっている。


◆本作の魅力:まさに唯一無二、やり込み甲斐抜群の戦闘システム


◇唯一無二の一言に集約される戦闘システム

もはや語るまでもなく、本作の真髄はここに集約される。



キャラクターの軽快な動き、バッジごとの技の派手さ、パートナーと連携攻撃を仕掛けた時の高揚感と気持ちよさは、実際にプレイしてみないと分からない。また、戦闘を通して「バッジ」の経験値(BP)を稼ぎ、強化していくのもやり込み甲斐があり、その成長過程によっては別のバッジへと進化を遂げ、今までのスタイルが激変することも。


敵も個性豊か、七日目には大胆な攻撃で攻めてくるボスとの戦いもあって退屈させない。特にNintendo Switchの携帯モードでプレイした時は、文字通りの手に……もとい、指に汗溜まる戦いになること間違いなしだ。


◇個性豊かなキャラクター達が織り成す、二転三転するストーリー

突如、「死神のゲーム」に参加することとなった少年「ネク」を軸に繰り広げられるストーリーも素晴らしい出来。最初から最後まで、息つく暇も与えないキャラクター同士の駆け引きと二転三転する展開の数々で楽しませてくれる。



特に見所なのが主人公「ネク」の成長を綴った展開の数々だ。ハッキリ言って、彼は好感の持てる人物ではない。一人でいることを望み、他人との関わりを徹底して拒絶する、冷めた性格をしている。その信念が時に人を傷付ける言葉として発される場面も多く、多くのプレイヤーは彼のそんな振る舞いに嫌悪感すら抱くだろう。



だが、ストーリーが進むにつれて彼は様々な出来事を経験し、敬愛する人物との出会いなどもあって変わっていく。そして、中盤終わりの頃には態度も軟化し、パートナーも信頼するようになるなど、好感の持てる人物へと大きく印象が変わるのだ。


この一連の流れを楽しむだけでも、すごくいいものを見せてもらったという気持ちにさせられること間違いなしだ。また、本作のキャッチコピーは「世界を変えたければ、自ら境界を越えろ」というものなのだが、ネクにまつわる展開はそれを見事に描ききったものになっている。全てをプレイし終えた後には、いかにそのコピーが秀逸で、作品にマッチしたものなのかも思い知らされるだろう。


他のパートナー、敵の「死神」も個性派揃い。

それぞれを掘り下げるイベントも多くあり、強く印象に残る。



一部、ぶっ飛んだキャラクターも。特に「死神のゲーム」のマスターとして登場し、数学用語を交えた独特にも限度がある台詞を連発する「南師 猩(ミナミモト ショウ)」は嫌でも記憶に残る。人によっては、彼に対して愛情すら抱きかねないほどなので注意が必要……かもしれない。(ボスとしても注意が必要だ。)


◇オシャレでカッコイイ音楽

作中の音楽はフィールド、戦闘共に全てがボーカル曲。いずれも印象に残る楽曲揃いに加え、オリジナルのニンテンドーDS版では容量の関係で短縮構成にされていたものがフルバージョンとして収録されている。



もちろん、上位機種へ移植されたのに合わせて、音質もパワーアップ。しかも、ニンテンドーDS版の音源に切り替えられるオプションも搭載しているので、あえて懐かしさに浸りながら遊ぶのも可能だ。


極め付け、今回のNintendo Switch版に合わせて新曲も収録。こちらもオリジナルの楽曲に負けず劣らずのパワフルな曲になっているので、ニンテンドーDS版経験者も要チェックだ。


◇膨大なボリューム、そして新シナリオ!

ストーリーを進めるだけなら、早ければ10〜12時間、ゆっくり進めた場合は15〜20時間ほどだ。しかし、クリア後には「アナザーデイ」と呼ばれるスペシャルシナリオ、「シークレットレポート」の回収を始めとする多くのやり込み要素が解禁。そこにバッジ集めなども重なってくるので、全てをやり尽くすなら10倍近い時間を要すという、とんでもない物量になっている。



Nintendo Switch版では「A NEW DAY」なる新シナリオも追加されていて、これまでのニンテンドーDS版、iOS、Android版以上のボリュームになっている。このシナリオでは今後の新作に繋がると思しき意味深なシーンが多く挿入される。シリーズ展開への期待を寄せているファンなら、是が非でもご覧いただきたいところだ。



なお、新シナリオをプレイするに当たってはゲームクリア以外に用意された条件を達成しなければならない。詳細は割愛するが、もし本編を進めていて、妙な色のキャラクターを見かけたら話しかけよう。さすれば道は開かれる……はず。


◆10年以上の時を経て蘇った名作をNintendo Switchで!


音響絡みでは、フル仕様ではないが、キャラクターがアクションを決める際にボイスも挿入される。声優陣も2007年当時は子役で、2019年現在は実力派の声優・俳優として第一線で活躍する人物が多く起用されており、今と比べてみると結構面白い。



▲主人公のネクは2007年当時子役の内山昂輝が演じている。



▲さらにネクに大きな影響を与える人物、羽狛(ハネコマ)は俳優の古館寛治が演じている。2019年現在、氏にとって唯一のゲーム出演作なのだ。


全体的に盛り沢山、遊び応え抜群の本作だが、唯一難を言うなら操作周り。特にJoy-conのポインティング操作が結構クセモノ。また、フィールド上ではコントロールスティックが使えるのに、戦闘だと使えない設定も煩わしく、各アクションの激しさからタッチ操作に切り替えたくなりやすい。


タッチ操作も移動に限ってコントロールスティックが使えないのがタマにキズ。戦闘はまだ分かるとして、せめてフィールド移動時ぐらいは使えても……と思うばかりだ。




▲もし、携帯モードでプレイするなら市販のタッチペンを用意しておくことお薦めしたい。

とは言え、ゲームの面白さは盤石だ。少し人を選ぶ所があるのも否定しないが、これだけは明言できる。本作は唯一無二の体験が得られるアクションRPGである、と。数多くの新作と被った激戦区に発売され、存在感を示せなかったところもある本作。遊び逃しているのなら、今すぐにでも渋谷の地へと降り立ち、死神のゲームに参加しよう!


【ゲーム情報】

タイトル:『すばらしきこのせかい -Final Remix-』

発売元・開発元:スクウェア・エニックス / ハ・ン・ド

対応ハード:Nintendo Switch

ジャンル:アクションRPG

価格:4800円[税別]

関連リンク:

■スクウェア・エニックス公式サイト

■マイニンテンドーストア:商品&購入ページ(Nintendo Switch)


© 2007, 2018 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved. CHARACTER DESIGN:TETSUYA NOMURA & GEN KOBAYASHI
2019-12-04 19:00
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