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アニメ『少女☆歌劇 レヴュースタァライト』をイッキ見しよう!:見逃した新作アニメをイッキ見しよう!(第2回)

9月に入り、天気によって寒暖差の激しい日々が続きますが、いかがお過ごしでしょうか?


連載2回目にご紹介するアニメは『少女☆歌劇 レヴュースタァライト』。この夏始まったアニメの中でも筆者が特に毎週の放送を楽しみにしている、とびっきりのイチ押し作品です。


特に最近放送された第7、8話の展開は正に怒涛のひとこと。本作を観ずして2018年の夏アニメは語れないと言っても過言ではないでしょう。もしまだ観ていないのならば、今からでも遅くはありません! あなたも、歌い、舞い踊り、光り輝く「舞台少女」たちの活躍から目が離せなくなることは保証いたします。


それでもまだ視聴するには決め手が足りない……という方のために、今回は本作の魅力を言葉の限りお伝えしたいと思います。


■得も言われぬ衝撃の第1話

 

主人公、愛城華恋(CV:小山百代)は演劇界を担う才能を育てる女学校「聖翔音楽学園」に通う2年生。華恋がこの道を目指したのは、幼い頃にミュージカル「スタァライト」を共に観た親友、神楽ひかり(CV:三森すずこ)と、「一緒にスタァを目指す」という約束を交わしたことが切っ掛けでした。5歳でひかりが海外に引っ越してからは離れ離れになっていましたが、突如として彼女が聖翔音楽学園に転入してきたことで12年振りに再開を果たします。


しかしひかりは何故か華恋に冷たい。夕刻、ひかりが寮を抜け出し学園へと戻っていくのを見かけた華恋は後をつけます。そうして迷い込んだのは学園の地下に広がる謎の巨大空間。ここでは、舞台の主役を務める者だけが立つことを許される「ポジションゼロ」を巡るレヴュー(歌とダンスが織りなす舞台)によるオーディションが開かれ、ひかりとクラスメイトの星見純那(CV:佐藤日向)が戦っていたのです…!


本作の第1話を観た筆者は語彙力を失い、感想を言葉にしようにも頭の中には「劇的」とか「鮮烈」といった簡単な単語しか浮かんでこないような状態に陥りました。文章による説明ではこの感覚は伝え切れないことがとてももどかしい。というわけでここにYoutubeの公式チャンネルにて配信されているアニメ本編第1話を貼らせていただきます。

 

華恋が所属する俳優育成科の生徒がひとり登場するたび彼女たちの名前が画面一杯に表記されるAパートの演出には、2011年のアニメ版『アイドルマスター』を思い出した方も多いのではないでしょうか。モチーフは宝塚音楽学校だと思われますが、芸事を学ぶ学校が舞台という意味では『アイカツ!』シリーズが頭をよぎりますし、レギュラーキャラクターが9人、ブシロード系列のプロジェクトとあればやはり『ラブライブ!』を連想する方もいるでしょう。


Aパートの間はそれらの作品と比べ然程のオリジナリティは感じられません。しかしひかりが転校してくる辺りから演出に明らかな違和感が増え、華恋が地下に通じるエレベーターに乗ったところから本作のリアリティラインはそれまでのものを大きく逸脱するのです。


まずエレベーターが周囲の壁ごと下にズレることに違和感を覚えたのも束の間、レヴューが行われる空間はあまりに巨大。舞台装置を動かすための謎の機械、エレベーターから放り出され宙を舞う華恋、歌いはじめるひかりと順那、しゃべるキリン。次から次へと映し出される異様な光景のつるべ打ちに目を白黒させているうちに楽曲と戦いはヒートアップし、そして最高の盛り上がりを見せたところで第1話は幕を閉じます。


本作のレヴューは少女たちが歌い踊りながら手にした武器を振るい、相手が羽織っているジャケットを地面に落とした者が勝者となる独特なもの。「歌いながら戦うアニメ」といえば代表的なのは『戦姫絶唱 シンフォギア』でしょうか。『シンフォギア』の場合、キャラクターたちが自身のイメージソングを歌うことで戦闘能力が高まるようなイメージですが、『レヴュースタァライト』の場合は「情熱」、「渇望」、「誇り」といったレヴューのテーマに合わせ、演者の想いに呼応して楽曲が紡がれていくようなイメージ。


ステージの照明も大道具も彼女たちの想いに合わせ動き出すので、対決するキャラクター間のドラマと楽曲の盛り上がり、そして舞台演出が完全にひとつとなる息を呑むような高揚感を生み出しています。


突如として異常な演出が展開され、否応なく高揚感を掻き立てられる感覚に筆者は『輪(まわ)るピングドラム』が思い出されましたし、少女同士の戦いであることから『少女革命ウテナ』を思い出した方もいたでしょう。『少女☆歌劇 レヴュースタァライト』が初監督作の古川知宏さんは『ウテナ』、『ピングドラム』、それから『ユリ熊嵐』の幾原邦彦監督から強い影響を受け、『ピングドラム』、『ユリ熊嵐』の演出にも携わってきた方です。それら作品の影響は垣間見えながら、それでも本作は一味違ったオリジナリティを放っています。


過去の様々なアニメを連想する要素が詰め込まれていながら、総体としてはこれまでのどんな作品とも異なる輝きを放つ唯一無二の作品。それが『少女☆歌劇 レヴュースタァライト』なのです。


今回は第1話の展開に重きを置いて紹介しましたが、それ以降も華恋だけでなく、舞台少女の数だけ秘めた想いがあり、舞台に賭ける譲れない想いの数だけ魅力的な楽曲が紡がれていきます。99期生主席、天堂真矢(CV:富田麻帆)の圧倒的なパフォーマンスや、華恋を慕う露崎まひる(CV:岩田陽葵)のそれまでとはひと味違う変化球(魔球?)的なレヴューなど、毎回見どころが目白押し。公式チャンネルにこれまでのレヴューシーンのダイジェスト動画もありますが、初見時は是非作品の流れに沿って鑑賞し、その衝撃を感じ取っていただきたい。


そして物語が大きく動く第7話に辿り着くころには、あなたは完全に魅惑のレヴューの虜となっていることでしょう。


■舞台とアニメが共鳴し合う「二層展開式少女歌劇」

 

そもそも『少女☆歌劇 レヴュースタァライト』は舞台とアニメの「二層展開式少女歌劇」を謳ったメディアミックスプロジェクト。これは「2.5次元ミュージカル」と呼ばれる、アニメやゲームの好評を受け、(アニメ/ゲーム版の声優とは別人の)舞台俳優がそれぞれのキャラクターを演じるミュージカル作品とは根本的に異なっています。


本作の独自性は、舞台とアニメのキャラクターを同じ役者/声優が演じ、それぞれの物語が共鳴し合うつくりになっている点にあるのです。


アニメに先駆け2017年に公演され、今年の1月に再演が行われた『少女☆歌劇 レヴュースタァライト -The LIVE- #1』では、アニメと同じキャラクターたちが活躍しながらも異なる世界線を舞台としていることが伺われました。しかしアニメでは明かされなかった設定が開示される場面もあり、こちらも鑑賞することでプロジェクト全体の解像度が上がるのは間違いありません。


筆者は先日Blu-rayでこの舞台を鑑賞したのですが、舞台の特性を活かした演出や演者自らが行う殺陣のあまりのカッコよさに完全に魅了され、本作を彩るキャラクターたちへの愛がより一層強固なものとなりました。


そしてアニメが完結した後には、舞台版の完全新作の公演が控えています。10月に公演されるこの新作のタイトルは『少女☆歌劇 レヴュースタァライト -The LIVE- #2 Transition』。Transition = 遷移(うつりかわり)と題されたこの舞台は、アニメの完結を受け、果たしてどのような物語を紡ぐのでしょう?


もちろんアニメ単体でも『レヴュースタァライト』は非常に面白い作品となっています。しかし舞台版で演者たちの体全体を使った迫真の演技や、物語の異なる側面を味わえば、さらに味わい深く楽しむことができるのです。


■「イッキ見」はこの動画配信サービスで!


放送情報

<月額または年会費で見放題>


dアニメストア(本店):月額432円 ※31日間無料

https://anime.dmkt-sp.jp/animestore/ci_pc?workId=22254


dアニメストア(ニコニコ支店):月額432円

http://www.nicovideo.jp/watch/1531358225


アニメ放題:月額432円 ※1ヶ月無料

https://animehodai.my.softbank.jp/auth/start/play?login


dTV:月額540円 ※31日間無料

https://pc.video.dmkt-sp.jp/ti/10021677


ビデオパス:月額606円 ※30日間無料

https://www.videopass.jp/unlimited/series/8787


FODプレミアム:月額959円 ※1ヶ月無料(Amazon Payによる支払いのみ)

http://fod.fujitv.co.jp/s/genre/anime/ser5710/


U-NEXT:月額2149円 ※31日間無料

https://video.unext.jp/title/SID0035978


<1話ごとに216円で購入(※第1話のみ無料)>

Amazonビデオ

https://www.amazon.co.jp/dp/B07FDXYZHG/ref=cm_sw_r_cp_ep_dp_t8bsBb0XX0956

Youtube

https://www.youtube.com/channel/UC0vnJNZA9gMQIVAme-H-3Qw

TSUTAYA TV

https://movie-tsutaya.tsite.jp/netdvd/vod/artDetail.do?ttvArtCd=101021612&pT=null

Google Play

https://play.google.com/store/tv/show/%E5%B0%91%E5%A5%B3_%E6%AD%8C%E5%8A%87_%E3%83%AC%E3%83%B4%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%82%A1%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%88?id=0vnJNZA9gMQIVAme-H-3Qw

Rakuten TV

https://tv.rakuten.co.jp/content/267048/

ゲオTV

https://douga.geo-online.co.jp/detail/0064524/

バンダイチャンネル

https://www.b-ch.com/ttl/index.php?ttl_c=6159

GYAO!ストア

https://streaming.yahoo.co.jp/


■『少女☆歌劇 レヴュースタァライト -The LIVE- #1』のレンタルはこちら

DMM 動画

http://www.dmm.com/digital/videomarket/anime/-/detail/=/title_id=273004/


※料金はすべて税込


※以下の動画配信サービスは記載していません

・個人PCで視聴できないサービス

・他の有料サービスに加入していることが前提となるサービス

・特定のケーブルテレビ等サービスへの加入が前提となるサービス

・購入したポイントを支払って視聴するタイプのサービス


■筆者おすすめの配信サービス(原稿執筆時点)


今回おすすめしたいのは「dアニメストア」です。


dアニメストア(本店):月額432円 ※31日間無料

https://anime.dmkt-sp.jp/animestore/ci_pc?workId=22254


もちろん会員費がリーズナブルであることも魅力ですが、「dアニメストア」は2.5次元ミュージカルのラインナップが豊富です。


現在舞台版である『少女☆歌劇 レヴュースタァライト -The LIVE- #1』を鑑賞するにはBlu-rayを購入するか「DMM 動画」などで買い切りレンタルするしかありませんが、今後「dアニメストア」のラインナップに加わる可能性は少なくないかと思います。まあこれは何の根拠もない、筆者の希望的観測なので、あまり期待はしないでください。


いずれにせよ、もし上記の見放題サービスにまだ加入しておらず、すぐにアニメ『少女☆歌劇 レヴュースタァライト』をイッキ見するならば、いちばんのおすすめは「dアニメストア」への登録です。


■今回のイッキ見!まとめ


いかがだったでしょうか?

『少女☆歌劇 レヴュースタァライト』は先が読めない展開と、圧倒的な高揚感を生むレヴューシーンが魅力の、今期最注目アニメです。


そして舞台版を鑑賞すればより一層キャラクターと作品世界を深く味わうことができ、ここまで来るともう自力では抜け出せない「沼」のような魅力を放ちます。


あなたも一緒に「スタァライト」されちゃいませんか?


■今回紹介したアニメ


『少女☆歌劇 レヴュースタァライト』

2018年7月12日よりTBS系列にて放映中!!


放映時間は公式サイトをご確認ください。

公式サイト

https://revuestarlight.com/


@ Project Revue Starlight

2018-09-04 06:00
小林白菜
2018-09-04 06:00
小林白菜
この記事のURL
https://startt.jp/article/2018/09/04/53741

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