【今日の情報解禁】「カナダドライ アンバサダー」の竹内涼真さんが各界の著名人と“自分らしくいられる時間”について語り合うスペシャル対談『Golden Moment』を公開
コカ・コーラシステムは、大人のための炭酸飲料「カナダドライ」ブランドより、“売上No.1*ジンジャーエール”の「カナダドライ ジンジャーエール」と「カナダドライ トニックウォーター」のパッケージグラフィックを刷新し、2019年2月11日(月・祝)より全国で発売しました。
今回のパッケージリニューアルにあわせ、「カナダドライ」ブランドサイトでは、俳優で「カナダドライ アンバサダー」の竹内涼真さんが各界で輝き続ける著名人にインタビューし、その輝きの秘訣を探るスペシャル対談コンテンツ『Golden Moment』を公開。
対談の相手は、アジア人初となるFIFA最優秀選手賞の受賞者でサッカー界、スポーツ界のレジェンド・澤穂希さんと、数々の世界大会で優勝経験を持つ日本パティシエ業界のレジェンド・辻口博啓さん。
長く活躍し続けるためにそれぞれが大切にしている“Golden Moment”をテーマに、普段は明かされない彼らのライフスタイルからさらに輝くための秘訣などを語り合っています。
現役引退してからサッカーボールを1回も蹴っていない
竹内涼真さんと澤穂希さんは、同じサッカーチームに所属していた旧知の間柄。
そんなお二人の対談は、澤さんのサッカー現役時代に苦労したことやお母さんとなった澤さんの育児について、語られました。
竹内さんが「今でもボールを蹴りますか?」と伺ったところ、澤さんは、「現役引退してから1回も蹴っていない。現役をやり切ったからサッカーをやりたいという気持ちにもならない、見たりはするが自分でよくやっていたなと思っています。」と語り、驚いた様子の竹内さん。
今では、母として子育てに100%一生懸命力を注ぐ中、友人との時間や買い物など、ちょっとした息抜きを大切にしているとのこと。
基本的に毎日がプライベートであり、毎日が仕事である。すべてがオフでありすべてがオンである
1年の半分しか日本におらず、世界で活躍する辻口さんに興味津々でお話しを伺う竹内さん。
お互いの仕事に対する姿勢や苦労話を語り合いました。
竹内さんが、お菓子を作る際は、「プライベートでひらめいたりするのか」を伺った際に、「毎日がプライベートで、毎日が仕事であり、走りながら考えるタイプ」と答えた辻口さん。
その回答に、「僕もオンオフはあまりなくて、自分の好きなことを一番やっている。自分が一番好きなことだしやってて楽しいことなので。そこが一番大事ですよね。」と竹内さんも共感した様子で語りました。
【STARTT’s POV スタート視点】
竹内涼真さん、動画で見ても手足長ー! 顔小っさー! むちゃくちゃ爽やかですね。羨ましい。
飲み口爽やかなカナダドライのアンバサダーに抜擢されるのもうなずけます。
「カナダドライ ジンジャーエール」
甘さを抑えたドライな飲み口で“売上 No.1*ジンジャーエール”の「カナダドライ ジンジャーエール」。シャンパンのように上品に立ち上る泡と“大人の自分時間”に彩りを与えるゴールドの液色の輝きを表現し、「カナダドライ」ブランドの洗練された味わいを印象付けています。
カナダドライ ジンジャーエール
500ml PET ボトル
(*インテージ SRI調べ ジンジャーフレーバー炭酸市場 2014年1月~2018年8月)
「カナダドライ トニックウォーター」
ほろ苦さとほのかなシトラス風味でお酒と合わせても飲みやすい味わいの「カナダドライ トニックウォーター」。カナダドライロゴを背景にブランドの王道感を表現し、製品特長の”強炭酸とほろ苦さ”を分かり易く示しています。
カナダドライ トニックウォーター
500ml PET ボトル
■関連サイト
CANADA DRY (カナダドライ)公式サイト
© COCA-COLA(JAPAN)COMPANY,LIMITED.
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