海外のグラフィックノベルやコミック、アートブックなどを国内向けに翻訳・出版している誠文堂新光社のレーベル「G-NOVELS」より、ベセスダ・ソフトワークスが手掛けたポストアポカリプスRPG『Fallout 4(フォールアウト 4)』の設定資料や未公開デザイン、コンセプトアートなどを収録したアートブック『ジ・アート・オブ Fallout 4』が本日2月8日(金)に発売となります。
ジ・アート・オブ Fallout 4
著 者:Bethesda Softworks
仕 様:A4判、368頁
定 価:本体4,000円+税
配本日:2019年2月8日(金)
ISBN:978-4-416-61946-9
発 行:G-NOVELS
発 売:株式会社 誠文堂新光社
『Fallout 3』や『The Elder Scrolls V: Skyrim』で数々の賞を獲得してきた、Bethesda Game Studios最高の意欲作である、次世代オープンワールドRPG超大作『Fallout 4』のデザインの裏側を、思う存分堪能できるアートブック――核戦争後のウェイストランドを探索するプレイヤーにとって、頼もしい味方になること間違いなし。
【STARTT’s POV スタート視点】
大傑作RPGのアートをぜひアートブックで!
『フォールアウト 76』がオンラインRPGだったため、現時点ではベセスダゲームスタジオの最後のひとりプレイ用RPGとなっている『フォールアウト 4』。ゲームはひとりでじっくり遊びたいという方の中には未だにプレイしている方もいるかもしれませんね。本作の魅力の中でもひときわ大きいのが荒廃したポストアポカリプスな世界観。この世界のアートが気に入っている方にはぜひ『ジ・アート・オブ Fallout 4』も手に入れていただきたく思います。
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