絆創膏ブランド「バンドエイド® キズパワーパッド™」を展開するジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社 コンシューマー カンパニーは、本日9月9日の「救急の日」に合わせて、正しいキズケアの方法およびバンドエイドブランドの治癒タイプの絆創膏製品「キズパワーパッド™(KPP)」の特徴であるモイストヒーリング(湿潤療法)について紹介する動画を、お笑い芸人であり子ども向け動画のクリエイターとしても活躍中の小島よしおさんと共に制作し、9月9日9時9分に公開します。
https://www.youtube.com/channel/UCHtteq42lR9lOtFd9na7xyw
「バンドエイド®キズパワーパッド™」は、2004年に初めて家庭向けの製品でモイストヒーリング(湿潤療法)を採用した製品として発売を開始して以来、キズを早く治し、キズあとも残りにくい、これまでに家庭向けではなかったキズケア製品として多くの支持を集めてきました。それまで一般的だった「キズの保護」から、「治癒」を叶える治癒絆創膏を家庭向けに発売し、発売以降キズケアの未来を造り続けているブランドです。
動画では、「キズにはパワーがある」をキーワードに、キズから出る体液(滲出液)のはたらきを最大限に活用することで、キズを早くきれいに治すモイストヒーリング(湿潤療法)の仕組みを、子供との遊びを交えながら分かりやすくお伝えします。今回はYouTubeにて小学生向けのコンテンツ「おっぱっぴー小学校」をスタートさせ、その独特の面白さとわかりやすさで、子どもはもちろん保護者や、教育関係者から注目を集めている小島よしおさんとコラボレーション企画を実施しました。
この日の撮影は子役の幡上ひなたちゃんと一緒に臨みました。
内容は、二人が子どもの定番の遊びである「けんけんぱ」で遊んでいる最中にひなたちゃんが転んで、ケガをしたところで小島さんが「キズパワーパッド™」を紹介する、という流れです。
ひなたちゃんが「けんけんぱ」の最中に、予定されていた場所で勢いよく転ぶ演技を見せると小島さんや周囲のスタッフからは絶賛の声が。「迫真の演技だったねぇ!アクション女優だ!」と小島さんが絶賛するひなたちゃんの転倒シーンはぜひ動画内でご覧ください。
一方小島さんは、というと誰もが知っている持ちネタである、「そんなの関係ねぇ!」を披露しながらひなたちゃんを元気づけようとするも、拳を地面に打ち付けてしまい、同じくケガをするという演出。さらに転んだひなたちゃんはケガをしたところに息を吹きかけるのですが、「そんな時はキズパワーパッド!略して、はい!KPP」という形で、代名詞でもあるおっぱっぴー(OPP)に絡めて
「キズパワーパッド™ (KPP)」を満を持して紹介しました。
ここから小島さんはひなたちゃんに対して、「バンドエイド®は100年前からあるアイテム」であることにはじまり、最大の特徴である「キズができると人の体は自ら治そうとするパワーがある」「そのパワーを生かすのがキズパワーパッド」「お医者さんでも使っている技術」であることを紹介。大人でも難しいような話を幼いひなたちゃんに対してわかってもらえるように繰り返し「キズパワーパッド™」の良さや特徴を伝えていました。
撮影中には「9月9日は救急の日」であることや「最長5日間着けることができるため、そのままお風呂にはいることができる」ことなどを紹介、幼いひなたちゃんにもしっかりと「キズパワーパッド™」の優れた点が伝わったのではないでしょうか。さらに小島さんの「そんなの関係ねぇ!」を「キズパワーパッド™」版にアレンジした「こんなときキズパワーパッドを使いたい」というネタを披露するも、ことごとく「×」マークをかざしてくれ、KPPが使えないシチュエーションをひなたちゃんが逆に教えてくれる展開に。最後には「キズでキズナが生まれたね」ということで小島さんとひなたちゃんがグータッチをして、撮影を締めくくりました。
Q.今回のオファーをいただいた時の率直な感想をお聞かせください。
小島さん:すごく嬉しかったですね。
撮影の少し前にあったTVのロケで、キズを負ってしまい、実際に「キズパワーパッド™」を使っていたので、それがまさか広告のお仕事を担当させていただけるということになって嬉しかったです。
Q.ご自宅には「キズパワーパッド™」を常備されているんですか。
小島さん:常備しています!救急箱に入ってますね。
Q.9月9日は救急の日ということで、ご自宅の救急箱に「キズパワーパッド™」を入れていただきたいなという思いもあって、今回のコラボレーションに至っているのですが、ご自宅ではご家族で救急箱を使う機会は多いのでしょうか?
小島さん:多いですね。「キズパワーパッド™」も入ってますし、比較的手に取りやすいところに置いてます。
Q.今回の動画の見どころポイントや制作にあたり苦労したポイントを教えてください。
小島さん:見どころは、ひなたちゃんがけんけんぱの最中に転ぶシーンですね。
迫真の演技だったので、そこを見て欲しいですね(笑)
苦労したのは、そのあとの自分の拳を傷つけるシーンですね。
ひなたちゃんと比べてみるとすごくわざとらしく見えるのではという不安がありますよね(笑)
Q.小島さんが子どもの頃はどんなお子さんでしたか。
小島さん:放課後にサッカーや陣取りなどで遊んでて、キズの絶えない子どもでしたね。
(あの時代に「キズパワーパッド™」があったらよかったのでは?)
小島さん:いやほんとにそう思います。僕らが子供のころは「乾かす」が主流だったので、ドライヤー使ったりして乾かせばかさぶたができていいんだと。
そしてまたかさぶたがかゆくなるんですよね(笑)
かゆくなって、かいて、とれちゃって、またキズがジュクジュクになって、を繰り返しながら治していく。治っても傷跡が黒ずんでしまう。。っていうね。
「キズパワーパッド™」があればこの苦労は無かったなって思いますね。
Q.今回の撮影を通じて学んだことや再確認したことはどんなことですか。
小島さん:単純に「すごくいいものだな」というイメージでしかなかったので、キズにはパワーがあって、それを生かしたものが「キズパワーパッド™」だということを理論的にお話伺うことができたので、意識して使っていくことができるなぁと思います。
Q.動画をご覧になる視聴者(特に親子へ)メッセージをお願いします。
小島さん:常識がどんどん変わってきていると思うので、今の時代・今の常識を知っていただいて、一番よい処置法を選んでもらえるといいなと思います。
「備えあれば患いなし」という言葉があるように、常備しておくことで心の余裕が生まれると思うので、今救急箱の中に「キズパワーパッド™」が無かったり、救急箱自体が無かったりするのであれば、ぜひ一つは置いておいてほしいなと思います。
Q.小島さん自身が最も印象に残っているキズはどんなキズですか?
小島さん:氷の上を誰が一番長く滑ることができるかというロケを行ったことがあるんですけど、その時に僕はこういう格好で参加していたので(笑)、腰のところが低温やけどみたいになっちゃったんですよ。それは結構印象に残ってますし、結構長引いたんですよね。
思えばあの時はまだ「キズパワーパッド™」に出会えていなかった時代なんで、もしタイムマシーンがあったら、「キズパワーパッド™」を自分に渡しに行きたいですね(笑)
(芸人さんは救急グッズを持ち歩いていたりするのでしょうか?)
小島さん:持ち歩いている人は少ないと思いますね。現場で用意されていたりするので。
でも僕はこれを機に、携帯用に「キズパワーパッド™」を持ち歩きたいと思います。
OPPは常に持っているんですけど(笑)、そこに加えてKPPを携えていきたいと思います。
Q.「キズでキズナが生まれたね」というセリフがありましたが、小島さんがキズを負うことで作ることができたキズナはどんなものでしょうか
小島さん:小さいころになりますけど、自転車の補助輪が外れ始めたころに、友達と放課後集まって自転車の競争をしていたんですよ。その時に、みんな補助輪が外れたばかりなので何回も転んで、膝とかにキズを負うんですけど、みんなそれを同じように持っているから、同じキズを持つもの同士ということで絆が生まれたような思い出がありますね。
https://www.youtube.com/channel/UCHtteq42lR9lOtFd9na7xyw
https://www.youtube.com/channel/UC-46-Tim9-pbw6BfG6bBnmA
「バンドエイド®キズパワーパッド™」は、2004年に初めて家庭向けの製品でモイストヒーリング(湿潤療法)を採用した製品として発売を開始しました。貼るだけで自然治癒力を高め、進化したテクノロジー※で痛みを和らげます。さらにキズを早く治し、キズあとも残りにくい、これまでに家庭向けではなかったキズケア製品として多くの支持を集めてきました。それまで一般的だった「キズの保護」から、「治癒」を叶える治癒絆創膏を家庭向けに発売し、発売以降キズケアの未来を造り続けているブランドです。
※:自社ドライヒーリング製品と比較して
© Johnson & Johnson K.K. Consumer Company 2000-2020