カプコンの人気サバイバルホラーシリーズ最新作『BIOHAZARD RE:2(バイオハザード RE:2)』がPS4、XBOX ONE、PC(Steam)にて本日1月25日(金)リリースとなります。
■『バイオハザード RE:2』TGS2018 ストーリーPV
■本作の魅力
・1998年にリリースされた『バイオハザード2』を最新技術でリメイク
・レオンとクレア、ふたりの主人公の視点から楽しめるストーリー
・システム、マップ構成も新しくなり、旧作ファンも何度も楽しめる
・怖いだけじゃない! 主人公が「豆腐」になるモードや、主人公のグラフィックを98年版のローポリゴン版に変更可能などのお遊び要素も!
■【RE:2 Report】#33 The 豆腐 Survivor
本作はCEROの審査区分がD(対象年齢17歳以上だが誰でも購入できる)の「通常版」と、審査区分がZ(18歳未満購入不可)で過激な暴力表現が描かれる「Z Version(Z バージョン)」の2種類の商品で展開されますので、購入の際はご注意ください。
まだ購入を迷っている方は、1度だけ挑戦可能な体験版『バイオハザード RE:2 1-Shot Demo』が1月31日(木)まで無料ダウンロード可能なので、こちらのプレイをおすすめします。
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【STARTT’s POV スタート視点】
どちらを買う? 「通常版」と「Z バージョン」
筆者が購入するのは過激な暴力表現が描かれる「Z バージョン」。というのも、本来ムービーシーンなどはこちらの表現に合わせてつくられているので、「通常版」だと思いっきり噛みつかれているのに無傷っぽかったり、ちょっと描かれ方に違和感があるんですよね。もちろんグロテスクな映像を観たくない方には「通常版」がおすすめですが、過激さも含めてホラーの魅力と考えるオトナなファンの方にはぜひ「Z バージョン」でプレイしていただきたく思います。
『BIOHAZARD RE:2(バイオハザード RE:2)』
プラットフォーム:PlayStation4、XBOX ONE、PC(Steam)
メーカー:カプコン
ジャンル:サバイバルホラー
価格:7,800円(税別)
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