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やっぱりマルチプレイは面白い!? シリーズ初のオンラインRPG『Fallout 76』リリース記念初日プレイレポート

以前先行ベータの模様を届けした、ベセスダ・ソフトワークスの新作オンラインRPG『Fallout 76』が、11月15日にリリースされた。Amazonで注文していた「Tricentennial Edition (トライセンテニアルエディション) 」が届いたので、早速プレイ。今回は、その初日のプレイレポートをお届けしたいと思う。

 

▲こちらが『Fallout 76 Tricentennial Edition』のパッケージ。中には特別なカスタマイズが行えるプロダクトコードが入っている。それ以外は通常版と同じだ。


先行ベータのキャラクターや「ATOMIC SHOP」はそのまま引き継がれていた


というわけで、早速プレイ! ・・・・・・しようとしたのだが、なんと50ギガバイト以上もアップデートファイルをダウンロードしなければならず、2時間のお預けを食らったものの、その後無事ゲームは遊ぶことができた。先行ベータのときは起動後に表示されるテキストが重なり気味だったが、製品版ではしっかり修正されておりひとまず安心。また、アカウントの情報も残っており、特に設定をし直す必要もなくいきなり遊べるようになっていた。


ちなみに先行ベータのときのキャラクターもそのままで、引き続きプレイすることができたほか、様々なカスタマイズ用のスキンやアイテムが購入できる「ATOMIC SHOP」で入手した、PIP-BOYの「ブルーロードスター塗装」も入手済みとなっていた。


発売初日に、初心者に見せびらかすようにVault76の周辺をうろついていたレベル30のプレイヤーがいたという情報も耳にしたが、彼らも先行ベータのキャラクターをそのまま引き継いでプレイしていたのかもしれない。


最初はこのままプレイしようかな? と思ったものの、よくよく考えてみればPS4のトロフィーにこれまでの実績が反映されない。というわけで、1号のときと似たようなキャラクターになったが、2号のキャラクターを作って心機一転再スタートすることに。

 

▲見た目はほぼ同じの2号。小さい文字がどうしても入力できなかったので、名前は英字にした。


初めてのマルチプレイに挑戦!


基本的には先行ベータのときと変わっていないため、サクサクプレイしていくことに。さすが発売初日ということもあり、すでにVaultの中で様々なプレイヤーたちと出会うことができた。


まぁ、新規キャラで作り直しといっても、1度はプレイしているのでさほど困ることもないだろうと若干ナメプ気味に進めていたところ、ザコキャラのスコーチにたこ殴りにあい、あっけなく初DEATHを決めてしまった。


そんなこんなでソロプレイを楽しんでいたところ、ツイッターのフォロワーがマルチプレイの相手を募集しているのを見かけ、一緒にプレイすることに。なんせ、先行ベータを含めても初めてのマルチプレイということもあり、これまでとは違った体験ができるんじゃないかと期待が高まった。


しかし、これがなかなか難儀で、サーバ側の調子が悪いのかなかなかうまく合流できず。その後も、一緒にプレイ出来るようになったものの表示が上手く行かなかったり、同じチーム同士で敵対になったりと、おかしな状態が続いたものの、途中からはまともに遊べるようになった。


 

▲途中から仲間のステータスも表示されるようになった。


さて、この『Fallout 76』におけるマルチプレイの素晴らしさは、やはり一緒に冒険してクエストをこなしていけるところにある。副次的には経験値や報酬などの共有もあるが、メインクエストはこなしていくうちに徐々にその難易度や面倒くささも上昇していくため、ひとりでプレイするのは若干しんどく感じる場面もある。これらはレベルを上げたり装備を調えていったりすることでもクリア可能だが、やはり仲間と共に協力してクリアしていくというのも本作の醍醐味のひとつである。

 

▲巨大なモンスターを倒して記念撮影! といいたいところだが、こちらはなぜか「スコーチビースト」の死骸があったので、ついでに写真を撮ってみた。


徐々に難易度が上がり凝った内容になっていくメインクエスト


今回は途中からマルチプレイで遊んでいたため、基本的にはサブクエストの類いはほとんど無視して、メインクエストを進めていくことにした。序盤こそチュートリアル的な内容がほとんどだったが、次第に行動範囲も広がり、複数の拠点を移動しながらこなしていくという内容のクエストが増えていく。


たとえば、「身体試験を完了する」というクエストでは、チェックポイントAのボタンを押してスタートし、制限時間内にチェックポイントBのボタンを押して再びチェックポイントAに戻ってボタンを押すといったミッションをこなしていくことになる。この制限時間は初見プレイではややきつめで、意味がよくわかってないとあっという間に時間が過ぎ去ってしまうのだ。


さらに、道中ではスーパーミュータントなども現れ攻撃を仕掛けてくるため、それらをやり過ごしながらポイントに向かっていく必要がある。


同じ試験クエスト関連でいうと、「最終試験場」では、炎に包まれた炭鉱のような場所を探索するため、そうした環境ハザードに対応した装備を調えていく必要がある。


屋外や建物の中というのがそれまで探索のメインだったが、視覚的にも映画のワンシーンを見ているような場面での活動もあり、なかなか面白い。


メインクエストはそこそこ順調に進めていくことができたものの、ある時点から急激に困った問題が発生するようになった。それが食糧不足による深刻な空腹である。本作では、体力などのほかに空腹や喉の渇きといったパラメーターもあり、適宜食料や飲料を補給していく必要がある。


しかし今回は探索やサブクエストなどはそっちのけであったため、手持ちのアイテムが尽きると共にこうした問題が明るみになってきたのだ。この空腹は、たとえキャラクターが死んでリスポーンした後でも継続的に続いていく。そこで手当たり次第に手持ちのアイテムで食べられるものは食べていったのだが、これが後々にちょっとしたトラブルの原因となってしまった。


なんと、クエストアイテムである「爆竹チェリー」を、空腹を満たすために食べてしまったのである。ということで、これ以上クエストを進めることが不可能となったため、この日のマルチプレイは解散となった。

 

▲食べられるものをクエストで必要になる材料に指定するなよ! と騒いだところで、後の祭りであった。


深夜2時過ぎにひとり「爆竹チェリー」を探す旅へ


だがしかし! すでに時計の針は深夜2時を回っていたものの、このままじゃ眠れねぇ! ということで、ひとりで探索を開始することに。


ネットで情報を探してみたところ、やはり初日ということもありほとんど引っかからなかった。しかし、「爆竹チェリー」そのものはフィールド上で採取可能であるという点と、高地に生息しているという信憑性の薄い情報から探索してみることに。


途中で発見したのは「爆竹チェリー」ならぬ「ブラックチェリー」ばかりであったのだが、副次的効果として採取した「ブラックチェリー」を食べることでもある程度空腹を満たすことはできることを発見することができた。

 

▲わりとよく見かける「ブラックチェリー」。食糧危機に備えて確保しておこう。


やや諦めかけていたところ、新アパラチア中央操車場とセーフ&クリーン廃棄処理場の間にある線路付近で「爆竹チェリー」を発見。その周辺でもいくつか採取することができた。


▲ついに発見した「爆竹チェリー」。

 

▲場所は地図で言うとこのあたり。

 

▲無事クエストもクリアし、新たな試練に挑んでいくことができた。


まとめ:『Fallout 76』のマルチプレイは想像以上の面白さだった!


やはり、今作の魅力はマルチプレイにある。まだふたり旅しかしていないが、多くの仲間たちと協力してプレイしていくことで、各人の持っている知識や能力などが組み合わさり、その楽しさも倍増していくといった感じだ。


もちろんこれまでのシリーズをまったくプレイしたことがないという人でも、問題ない。基本的には前日譚に当たるため、この後で過去作を楽しむという遊び方もありそうだ。

 

▲一緒に旅をした仲間たちと、フォトモードで記念撮影をするというのもいいかもしれない。

■『Fallout 76』

●発売元:ベセスダ・ソフトワークス

●ジャンル:RPG

●プラットフォーム:PlayStation®4、XBOX ONE、PC

●CERO(対象年齢):Z(18才以上のみ対象)

●価格:7,980円


■公式サイト


© 2018 Bethesda Softworks LLC, a ZeniMax Media company. Trademarks belong to their respective owners. All Rights Reserved.

2018-11-21 18:00
高島おしゃむ
2018-11-21 18:00
高島おしゃむ
この記事のURL
https://startt.jp/article/2018/11/21/54112

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