6月1日(金)にロンチされた『三極ジャスティス』。前回の記事で「もう少しやり込んでみて、面白かったら続編書きます」と言った手前、そこそこ頑張ってみました。
もう「サンジャスやってるぜ!」とか略しても良いよね!
『三極ジャステイス』は2040年の日本を舞台にした戦略ストラテジー系弾幕シューティング。
カスミガセキ、ヤオヨロズ、ダクシスの3陣営のどれかに所属し、弾幕戦を戦い抜き、拠点を制圧し、防衛し、陣取り合戦を繰り広げるゲーム。防衛力を高めたり、拠点作成能力を高めたり、攻撃力を高めたりと、プレイヤー独自の育成方法で自軍を形成して戦います。
なのですが、筆者は自他ともに認める脳筋プレイヤーなので、攻撃力全振りにしましたよ。(自はともかく他は認めてないか?)
そしたらね・・・。一瞬だけですがランキング表示される陣営50位以内に入りました! いまだ無課金で! 瞬間最大風速とはいえ、すごくなくなかろうか(いやない)。
このゲーム、単純に撃ちまくるだけのゲームではなく、プレイヤーのどの能力を伸ばすか? というタレントツリーの進め方が肝になっています。「戦術」のタレントツリーを開放し、防衛拠点の作成能力を高めるのが後々有利になり、各攻略サイトでもタレントツリーの進め方に文字数を割いています。
もちろん、筆者もある程度までは「戦術」のタレントツリーを進めましたが、タレントを開放する「TLP」がレベルアップ時にしかもらえないので割と面倒なんですよね。それに攻略サイトに書いてあるテンプレ通りにプレイするのも何だかなー? というへそ曲がりなので、もう戦場での駆け引きは諦めました。
敵の拠点を攻撃しまくって破壊しまくって、破壊した後の拠点を押さえるのは他の味方プレイヤーに任せて、時々は「押さえられそうだ!」とタップしたものの他のプレイヤーに先取され「ぐぬぬ」となるけど、気にしないことにしました。
他人が汗水たらして戦ってるのを傍観しつつ、拠点が空いたときだけ押さえに走るプレイヤーの方が有利な場合もあったりするのですが、気にしないことにしました。
味方なのに、拠点レベルの低い味方を押しのけるプレイヤーもいたりするのですが、気にしないことにしました。
自陣の他プレイヤーの拠点は防衛できるけど、自分の拠点は防衛できない点も・・・、て、もういいですか(苦笑)
ゲームを効率的に進めるには、やはり攻略サイトに書いてある通りにやるのが良いと思います。でも、自分なりの進め方でも楽しむことができますよという、今回はためになる(?)お話しでした。
てことで、今日もひたすらヴィクトリージャスティス!
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