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富士24時間耐久レースを200パーセント楽しむ方法!:カーレース観戦のはじめかた 第1回

6月1日から6月3日まで、日本で10年ぶりとなる自動車の24時間耐久レース『ピレリスーパー耐久シリーズ2018 第3戦 富士SUPER TEC 24時間レース』が富士スピードウェイ(静岡県)で行われます。



今年3月に行われた夜間練習走行の様子


スーパー耐久シリーズは、市販のレーシングカーでスーパーGTのGT300クラスでも活躍するFIA GT3車両から、街で見かける「ホンダFIT」のようなコンパクトカーをベースにしたレーシングカーまで、合計8クラス、60台以上のマシンが参加する自動車レースです。



今年4月に行われた第2戦SUGOのスタートシーンより


通常は3時間もしくは5時間レースとして行われますが、第3戦だけは6月2日(土)の15時から3日(日)の15時まで、レーシングカーが夜通し「まる1日」走り続けます!

日本で24時間レースを開催するのは2008年の「十勝24時間レース」以来10年ぶり、富士スピードウェイでの開催は約50年ぶりという、モータースポーツ界にとっては大きな出来事。暗闇の中、ヘッドライトの明かりを頼りに200㎞/h以上で走るレーシングマシンは迫力満点です!



今年3月に行われた夜間練習走行で走るENDLESS SPORTのGT-R


ですが「24時間、車を見続けるだけ?」というと、富士スピードウェイにはそのほかの楽しみがいっぱい用意されています。ここでは、24時間レースの「レース以外」の楽しみ方をご紹介しましょう。



レース開始前は、ピットウォークとグリッドウォークに参加しよう


2日 (決勝日)11:00~11:40からはピットウォークが開催されます。ピットウォークとは、普段立ち入ることができない「ピットロード」を開放し、チームやドライバーとファンが交流できるイベント。



各チームがピット前でノベルティを配布するほか、ドライバーとツーショット撮影やサインが貰えたりできたりします。



もちろん、レースクイーンのお姉さまを撮影することも可能! 料金は当日1,500円で小中学生は参加無料です。



そして、決勝レース直前、ホームストレートに並ぶレース車両を間近で観察できるのがグリッドウォーク。



参戦する全てのマシンが勢揃いし、レース直前の華やかで緊迫した雰囲気を体感できます。ドライバーと監督の真剣なトークが聞こえたり、慌ただしくセッティングを変更するメカニックの姿を間近で見ることができます。マシンの前に立ってグリッドボードを持つレースクイーンを撮影することもできますよ。料金は当日4,000円で小学生以上が対象です。



富士スピードウェイ内には24時間楽しめるイベント・施設がいっぱい!


24時間レースの期間中、メインスタンド裏の特設ステージでは、ドライバーによるトークショーやレースクイーンによるPRタイムの他、アーティストによるライブが開催され、レースを盛り上げます。また土曜日の朝8時と日曜の朝6時30分には、日本の朝の定番「ラジオ体操」も行われますので、富士の麓で体を思いっきり動かしましょう。


24時間レースということは、一晩中もサーキットにいることができます。となると問題になるのは宿泊施設。残念ながら富士スピードウェイの中にはホテルはありません。ですが、富士スピードウェイは一部の駐車場やコースサイドを「キャンプ場」として開放。テントを貼って、その中から寝泊まりしながら、レース観戦ができます。

 


テント等のキャンプ用品を持っていない方には「テント付きチケット」がオススメ! あらかじめ設営された状態になっているので、そのまま手ぶらで富士スピードウェイに行くことができます。そして終わった後は、スタッフがテントのたたみ方を教えてくれて、さらに持ち帰り可能! キャンプ用品って何を揃えればいいかわからない……という人にとっても、このチケットでキャンプ用品が一通り揃えられてお得です。



昼も夜もBBQ! レストランで食事もできます!


さて、24時間というと気になるのは食事。座ってゆっくりと食事をしたい、という方には、日中パドック裏のレストラン「ORIZURU」がオススメ。

 


季節限定の「タン塩レモンラーメン」(1,000円)は、塩ラーメンベースのスープにレモンの酸味が加わった初夏にピッタリの一杯。富士スピードウェイは雨が降ったり夜になると急に寒くなりしますので、その時に温かいラーメンはとても嬉しい一品です。 


またORIZURUの窓際席からはADVANヘアピンを望むことができますので、レースを観戦しながら食事できますよ。


キャンプといったらバーベキューという貴方には「手ぶらでBBQ」がオススメ! 実はレースを見ながらバーベキューを楽しむのは、富士スピードウェイの定番となりつつあります。手ぶらでBBQは、その名の通り設備も食材も不要! また食材の持ち込みも可能とのことです。

 


ちなみに、2日夜には富士スピードウェイとあしがら温泉・須走温泉との間を「温泉シャトルバス」が運行。誰でも利用ができるので、温泉入ってから、コースサイドで手ぶらバーベキュー、そのままテントで寝て……というアウトドア体験が、レース中に楽しめちゃいます!



花火に恐竜! レース以外にも楽しみいっぱい!


夜のお楽しみとして決勝レース中の6月2日(土)20:15~20:30の15分間、花火が打ち上がります。レーシングカーのヘッドライトやテールランプと花火による光のコラボレーションが見られるのは、この富士スピードウェイだけ! 一足早い花火大会を楽しみましょう。

 


さて「結局、車に関係するものしかないじゃないか」という貴方には、施設内の恐竜のテーマパーク「富士ジュラシックウェイ」はいかがでしょう。富士の森の中に、動く恐竜模型が多数展示され迫力満点! 恐竜の鳴き声とレーシングカーの音が一緒に聴こえるのは世界中でもココだけ。また化石採掘体験(1回500円)などもありますから、一足早く小学生の「自由研究」が終わらせられるかも!?

 


レースを見ていたら運転したくなった、という方は「レンタルカート」(1,500円/7周)を利用してみては? コースは富士スピードウェイの国際コースを模したもので、長い直線が特徴。身長145cm以上でしたら、運転免許書の有無に関わらず楽しむことができます。友達同士や親子でカートバトルを楽しんでみては。小さな子供やカップルには2座の「タンデムカート」(2,000円/7周)がオススメ。夜間は営業しないので、土曜日の夕方まで、もしくは日曜日の日中、ぜひ楽しんでみては。

 


レースだけでなく、イベントやアトラクションがもりだくさんの『ピレリスーパー耐久シリーズ2018 第3戦 富士SUPER TEC 24時間レース』。ぜひ6月2日(土)と3日(日)は富士スピードウェイで「24時間レース」を楽しんでみてはいかがでしょう。




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2018-05-31 18:30
栗原 祥光
2018-05-31 18:30
栗原 祥光
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https://startt.jp/article/2018/05/31/53611

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